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ヴィッツ 革シートのリペア

神戸市で車の内装補修を行なうi-works代表かたぎの施工ブログをご覧いただき、いつもありがとうございます。

久々に港での施工です。台風やら大雨やら今年は災害続きで沿岸部の皆さん大変な思いをされていました。早く落ち着いてもらいたいものです。

それにしても冬の海辺は寒い笑笑




当店の業務一覧はコチラから。

革シートのリペアについての説明はコチラから。



今日のお車はヴィッツ。
ヴィッツ
ヴィッツ
近頃はこんなコンパクトカーも革シートのグレードがあるんですねえ。

どうせ合皮だろと思って実物を見てびっくり。本革じゃないですか。
施工前
施工前
モケットとのコンビシートですが、それでも座面部分は本革でした。側面は流石に合皮でしたけどね。
施工前
施工前
施工前
施工前
施工前
施工前
劣化した表面を処理してから塗装して仕上げ。

無事綺麗になりましたよ。
施工後
施工後
施工後
施工後
施工後
施工後
施工後
施工後
施工前にはひび割れのお陰で目立たなかった座面のヨレ(裏地スポンジが剥がれてしまっているため)まではカバーごと分解しないと治せないので対策しませんでした。まあ仕方ないですね。

確認いただき、無事OKいただきました。

お役に立ててよかったです。




トヨタ ヴィッツ 革シートのリペアi-worksまで!




真心を込めて、最善を尽くして作業させていただきます。





★  i-worksは、TS日本(トータルリペア)から技術供与を受けて、車の内装のいろいろ補修を行なっております。たとえば…


モケットシート」に出来てしまったたばこの焦げ穴を、専用の充填剤を用いて補修します。「破れ」にも可能な限り目立たなくする施工です。ファブリック素材、柄入りなど一部のシートは補修痕が残ります。

革シート」の経年劣化に伴う擦れ・割れ・破れなどを、専用の補修材と塗装の技術によって「なかったことに!」できます。

ステアリング」の擦れを専用の補修材と塗装技術によって補修して、「新品のように」復元致します。

シフトノブ」の損傷・塗装剥がれなどを塗装技術によって補修して、「元通り」復元します。

内張り」につけてしまったキズ・破れを専用の充填材と塗装技術によって「元通り」修復できます。

ダッシュボード」のパーツを取り外す際に出来た傷、剥がれや経年劣化によって生じたひび割れなどを、専用の充填材と塗装の技術によって分かりにくくします。     

樹脂バンパー」は外装ですが施工が可能です。板金屋さんやディーラーではまず修復ができないため交換を提案されますが、交換はモノによっては高価になります。しかしリペアだと安価にて修復が可能になります。                 

ヘッドライトリペア」は現在、スチーマー仕上げでの施工を行なっております。具体的な施工金額はお気軽にお問い合わせください。    





いずれの補修も交換ではないので、取り寄せのための待ち期間がなく、その場で速く・安く直すことができ、廃棄物も出ません。                                

また交換ではないため、そこだけが新しい「変えた感」が出ません。現物との色合わせをしますので、自然な仕上がりになります。                                                                                   

あくまでも補修のため、新品と同じにはなりませんがご理解ください。                               

一般的な補修の場合は、新品交換より格安の費用で施工できます。