神戸市で車の内装補修を行なうi-works代表かたぎの施工ブログをご覧いただき、いつもありがとうございます。
今日はBMW5シリーズ ダッシュボードのレーダー取り付け糊跡除去 のご紹介。
さすがBMW。インパネ周りは高級感ありますね。
患部はこんな感じでした。
さて、どこでしょう?
正解は…
オーナーさまは奥の方が気になって糊跡を擦ってしまって表面が傷だらけになってしまったとお嘆きでした。
私は手前の引っかき傷の方が気になるんですけどね。
両方直しちゃいましょう。微細な傷ほど直すのは気を遣います。
遠目に見たら分からないんだもん^_^
他を傷つけないように作業して、無事終了です。
どちらの箇所も違和感なく仕上がりました。
「モケットシート」に出来てしまったたばこの焦げ穴を、専用の充填剤を用いて補修します。「破れ」にも可能な限り目立たなくする施工です。ファブリックシートなど一部のシートは補修痕が残ります。
「革シート」の経年劣化に伴う擦れ・割れ・破れなどを、専用の補修材と塗装の技術によって「なかったことに!」できます。
「ステアリング」の擦れを専用の補修材と塗装技術によって補修して、「新品のように」復元致します。
「シフトノブ」の損傷・塗装剥がれなどを塗装技術によって補修して、「元通り」復元します。
「内張り」につけてしまったキズ・破れを専用の充填材と塗装技術によって「元通り」修復できます。
「ダッシュボード」のパーツを取り外す際に出来た傷、剥がれや経年劣化によって生じたひび割れなどを、専用の充填材と塗装の技術によって分かりにくくします。
いずれの補修も交換ではないので、取り寄せのための待ち期間がなく、その場で速く・安く直すことができ、廃棄物も出ません。
お引き渡しの時も確認いただきましたが「どこやったかな?分からなくなった!」と喜んでいただけました。
お役に立てて良かったです。
BMW の ダッシュボードリペア は i-works まで!
真心を込めて、最善を尽くして作業させていただきます。
★ i-worksは、TS日本(トータルリペア)から技術供与を受けて、車の内装のいろいろ補修を行なっております。たとえば…
「モケットシート」に出来てしまったたばこの焦げ穴を、専用の充填剤を用いて補修します。「破れ」にも可能な限り目立たなくする施工です。ファブリックシートなど一部のシートは補修痕が残ります。
「革シート」の経年劣化に伴う擦れ・割れ・破れなどを、専用の補修材と塗装の技術によって「なかったことに!」できます。
「ステアリング」の擦れを専用の補修材と塗装技術によって補修して、「新品のように」復元致します。
「シフトノブ」の損傷・塗装剥がれなどを塗装技術によって補修して、「元通り」復元します。
「内張り」につけてしまったキズ・破れを専用の充填材と塗装技術によって「元通り」修復できます。
「ダッシュボード」のパーツを取り外す際に出来た傷、剥がれや経年劣化によって生じたひび割れなどを、専用の充填材と塗装の技術によって分かりにくくします。
「ヘッドライトリペア」はスチーマー仕上げとコーティング仕上げ、いずれかの工法を選んでいただけます。工法、保管環境により品質保持期間は異なります。施工金額も劣化状況や工法、車種により異なります。詳しくは詳細ページをご確認ください。具体的な施工金額はお気軽にお問い合わせください。
いずれの補修も交換ではないので、取り寄せのための待ち期間がなく、その場で速く・安く直すことができ、廃棄物も出ません。
また交換ではないため、そこだけが新しい「変えた感」が出ません。現物との色合わせをしますので、自然な仕上がりになります。
あくまでも補修のため、新品と同じにはなりませんがご理解ください。
一般的な補修の場合は、新品交換より格安の費用で施工できます。