神戸市で車の内装補修を行なっているi-works代表かたぎの施工ブログをご覧いただき、いつもありがとうございます。
今日は1日雨が降っていましたが、屋根のある場所で作業できたので予定に影響なくて良かったです。
今日はベンツ ゲレンデ。
V8 COMPRESSOR 500ps。
どんな走りするんでしょうかね?
患部はこんな感じでした。
見る角度によっては気にならない色の違いですが、でも運転席は明らかに色が黒ずんでいます。
主に直したい箇所はこちら。
コストの兼ね合いで完璧に色を合わせるのではなく、今の色に馴染む程度で違和感ない程度に仕上げてみました。
塗膜剥がれの箇所はこんな感じに。
その他の箇所はこんな感じ。
テカテカした脂汚れは無くなってスッキリ。
色合いそのものは目に見えて明るく、というわけにはいきませんでしたが、自然に仕上がったのでは?
完璧に色を合わせようと思ったら運転席は下色入れて再塗装すべきだったと思いますが、それはかなりコスト的に高くなってしまうので、ほどほどの金額での仕上がりとなりました。
それからモケットの天井に何か傷のようなものがありましたので、これもリペア。
こちらはササっとすぐに除去できました。よかったよかった。
思ってた以上に綺麗にしてもらってよかったです!
「モケットシート」に出来てしまったたばこの焦げ穴を専用の充填剤を用いて補修します。「破れ」にも可能な限り目立たなくするように施工致します。
「革シート」の経年劣化に伴う擦れ・割れ・破れなどを専用の補修材と塗装の技術によって「なかったことに!」できます。
「ステアリング」の擦れを専用の補修材と塗装技術によって補修して、「新品のように」復元致します。
「シフトノブ」の損傷・塗装剥がれなどを塗装技術によって補修して、「元通りに」復元します。
「内張り」につけてしまったキズ・破れを専用の充填材と塗装技術によって「元通りに」修復できます。
「ダッシュボード」のパーツを取り外す際に出来た傷、剥がれや経年劣化によって生じたひび割れなどを、専用の充填材と塗装の技術によって分かりにくくします。
大変喜んでいただけたようで良かったです。
ベンツG 革シートのリペア はi-worksまで!
★ i-worksは、TS日本(トータルリペア)から技術供与を受けてさまざまなものの補修を行なっております。たとえば…
「モケットシート」に出来てしまったたばこの焦げ穴を専用の充填剤を用いて補修します。「破れ」にも可能な限り目立たなくするように施工致します。
「革シート」の経年劣化に伴う擦れ・割れ・破れなどを専用の補修材と塗装の技術によって「なかったことに!」できます。
「ステアリング」の擦れを専用の補修材と塗装技術によって補修して、「新品のように」復元致します。
「シフトノブ」の損傷・塗装剥がれなどを塗装技術によって補修して、「元通りに」復元します。
「内張り」につけてしまったキズ・破れを専用の充填材と塗装技術によって「元通りに」修復できます。
「ダッシュボード」のパーツを取り外す際に出来た傷、剥がれや経年劣化によって生じたひび割れなどを、専用の充填材と塗装の技術によって分かりにくくします。
「樹脂バンパー」の場合のみ外装ですが施工が可能です。板金屋さんやディーラーではまず修復ができないため交換を提案されますが、交換はモノによっては高価になります。しかしリペアだと安価にて修復が可能になります。
交換ではないので取り寄せのための待ち時間がなく、その場で速く・安く直すことができ、廃棄物も出ません。一般的な補修の場合は新品交換より格安の費用で施工できます。
交換ではないので取り寄せのための待ち時間がなく、その場で速く・安く直すことができ、廃棄物も出ません。一般的な補修の場合は新品交換より格安の費用で施工できます。