神戸市で車の内装補修を行なっているi-works代表かたぎの施工ブログをご覧いただき、いつもありがとうございます。
昨日は施工予約をすっぽかされ笑笑、撮りためていた施工履歴を見直してたらたくさんブログにあげてないネタがあったので、せっせとブログを作らなければ、と重い腰を上げつつあるi-works代表かたぎです。
ホームページもちょこちょこと作り変えたいところもあるんですが、なかなか時間と体力がなくて手が回りません。今日は子供のスイミングの見学の合間に1つブログを。
今日ご紹介するのは日産エルグランドE51。革シートがひび割れだらけでした。頑張って治しましょう。
患部はこんな感じでした。
長年手入れせずに使用し続けるとシワがひび割れになります。本革は塗膜がなくなると水分が抜けて硬くなって破れてしまいます。
そうならないようにこまめなクリーニングや保湿剤塗布、早めのリペアをお勧めします。
なんとか必要な処置をしてリペア完了です。
全く同じしぼ模様の再現は無理ですが、似たような模様に仕上げたのでそれなりな仕上がりにはなりました。
「モケットシート」に出来てしまったたばこの焦げ穴を専用の充填剤を用いて補修します。「破れ」にも可能な限り目立たなくするように施工致します。
「革シート」の経年劣化に伴う擦れ・割れ・破れなどを専用の補修材と塗装の技術によって「なかったことに!」できます。
「ステアリング」の擦れを専用の補修材と塗装技術によって補修して、「新品のように」復元致します。
「シフトノブ」の損傷・塗装剥がれなどを塗装技術によって補修して、「元通りに」復元します。
「内張り」につけてしまったキズ・破れを専用の充填材と塗装技術によって「元通りに」修復できます。
「ダッシュボード」のパーツを取り外す際に出来た傷、剥がれや経年劣化によって生じたひび割れなどを、専用の充填材と塗装の技術によって分かりにくくします。
大きなうねりのあるシートの補修はどこまでシワを消せば良いのかという迷いとの戦いだったりします^ ^
なんとか形になって良かったです。「キレイキレイ ええ感じです〜」と、喜んでいただきました。お役に立てて良かったです。
エルグランドの革シートのひび割れリペアはi-worksまで!
★ i-worksは、TS日本(トータルリペア)から技術供与を受けてさまざまなものの補修を行なっております。たとえば…
「モケットシート」に出来てしまったたばこの焦げ穴を専用の充填剤を用いて補修します。「破れ」にも可能な限り目立たなくするように施工致します。
「革シート」の経年劣化に伴う擦れ・割れ・破れなどを専用の補修材と塗装の技術によって「なかったことに!」できます。
「ステアリング」の擦れを専用の補修材と塗装技術によって補修して、「新品のように」復元致します。
「シフトノブ」の損傷・塗装剥がれなどを塗装技術によって補修して、「元通りに」復元します。
「内張り」につけてしまったキズ・破れを専用の充填材と塗装技術によって「元通りに」修復できます。
「ダッシュボード」のパーツを取り外す際に出来た傷、剥がれや経年劣化によって生じたひび割れなどを、専用の充填材と塗装の技術によって分かりにくくします。
「樹脂バンパー」の場合のみ外装ですが施工が可能です。板金屋さんやディーラーではまず修復ができないため交換を提案されますが、交換はモノによっては高価になります。しかしリペアだと安価にて修復が可能になります。
交換ではないので取り寄せのための待ち時間がなく、その場で速く・安く直すことができ、廃棄物も出ません。一般的な補修の場合は新品交換より格安の費用で施工できます。
交換ではないので取り寄せのための待ち時間がなく、その場で速く・安く直すことができ、廃棄物も出ません。一般的な補修の場合は新品交換より格安の費用で施工できます。