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タントカスタム リアゲート内張りのリペア

神戸市で車の内装補修を行なっているi-works代表かたぎの施工ブログをご覧いただき、いつもありがとうございます。

今日は寒さも緩んで外でも過ごしやすい1日でしたね。

今日は先日問い合わせがあった個人のお客様からのご依頼で、タントカスタムのリアゲートの内張り部分の割れを補修させていただきました。

遠方から選んで来ていただき、本当にありがとうございます。
タントカスタム
タントカスタム
オリジナリティあふれるお車だったので全景をフレームに収めるのはやめました^ ^

さて、患部はこちら。
施工前
施工前
施工前
施工前
ケータイを置いてて忘れたままゲートを閉めちゃった、とのこと。

しかしその程度で内張り割れちゃうものなんですねぇ。むしろケータイの方が心配でしたけど。

タントのリアゲートは樹脂パーツなんですよね〜

だから追突されたりした時は交換するケースがほとんど。外が少し凹んだだけなのに内張りまで割れちゃうとか多いそうです。

軽量化を突き詰めた結果、万が一の補修は15万レベルの費用が必要になるとか。

そんなこんなでイキナリですが無事、仕上がりました。
施工後
施工後
施工後
施工後
側面からじぃ〜っと凝視すれば、段差が分からなくもないですが、、、
施工後
施工後
普通に実際に使用するシーンを想定して正面から見るとわからない仕上がり。
施工後
施工後
ゲート交換の費用と比べるとはるかに安価に復元できましたね。

お客様も大変喜んで帰られました。

お役に立ててよかったです。



タントのリアゲート 内張りの補修はぜひi-worksまで!



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★インテリアリペアとは… 


モケットシート」に出来てしまったたばこの焦げ穴を専用の充填剤を用いて補修します。「破れ」にも可能な限り目立たなくするように施工致します。

革シート」の経年劣化に伴う擦れ・割れ・破れなどを専用の補修材と塗装の技術によって「なかったことに!」できます。

ステアリング」の擦れを専用の補修材と塗装技術によって補修して、「新品のように」復元致します。

シフトノブ」の損傷・塗装剥がれなどを塗装技術によって補修して、「元通りに」復元します。

内張り」につけてしまったキズ・破れを専用の充填材と塗装技術によって「元通りに」修復できます。

ダッシュボード」のパーツを取り外す際に出来た傷、剥がれや経年劣化によって生じたひび割れなどを、専用の充填材と塗装の技術によって分かりにくくします。              

「樹脂バンパー」の場合のみ外装ですが施工が可能です。板金屋さんやディーラーではまず修復ができないので交換を提案されますが、交換だとパーツによっては高価になります。しかしリペアだと半額以下にて修復が可能になります。


交換ではないので取り寄せのための待ち時間がなく、その場で速く・安く直すことができ、廃棄物も出ません。一般的な補修の場合は新品交換より格安の費用で施工できます。