神戸市で車の内装補修を行なっているi-works代表かたぎの施工ブログをご覧いただき、いつもありがとうございます。
今日ご紹介するのはレクサスRC-Fにできてしまった革シートの塗装剥がれのリペア。
かっこいいですね〜
室内はこんな感じ。
マフラーも印象的な出方。
患部はこちら。
レクサスのセミアニリンレザーはジーンズでの乗用禁止、です笑
よくベルトなどが当たる箇所に塗膜剥がれが見られます。
柔らかい革は座り心地も最高ですが、丁寧に扱わないと劣化は早い方かもしれません。
仕上がりはこんな感じ。
色、艶、手触りもオリジナルに合わせて仕上げました。
座面に紺色のステッチが。白いミストがかからないように一手間。これが結構厄介だったりします。
340km/hまでメーターが。そこまで必要？
マークレビンソンのオーディオ。いい音鳴らしそう。
無事終わりました。確認いただき、引き渡し完了です。
「モケットシート」に出来てしまったたばこの焦げ穴を専用の充填剤を用いて補修します。「破れ」にも可能な限り目立たなくするように施工致します。
「革シート」の経年劣化に伴う擦れ・割れ・破れなどを専用の補修材と塗装の技術によって「なかったことに！」できます。
「ステアリング」の擦れを専用の補修材と塗装技術によって補修して、「新品のように」復元致します。
「シフトノブ」の損傷・塗装剥がれなどを塗装技術によって補修して、「元通りに」復元します。
「内張り」につけてしまったキズ・破れを専用の充填材と塗装技術によって「元通りに」修復できます。
「ダッシュボード」のパーツを取り外す際に出来た傷、剥がれや経年劣化によって生じたひび割れなどを、専用の充填材と塗装の技術によって分かりにくくします。
「キレイな治ったね〜」
「バッチリ売り物になったよ、ありがとう」
大変喜んでいただきました。お役に立ててよかったです。
★インテリアリペアとは…
「モケットシート」に出来てしまったたばこの焦げ穴を専用の充填剤を用いて補修します。「破れ」にも可能な限り目立たなくするように施工致します。
「革シート」の経年劣化に伴う擦れ・割れ・破れなどを専用の補修材と塗装の技術によって「なかったことに！」できます。
「ステアリング」の擦れを専用の補修材と塗装技術によって補修して、「新品のように」復元致します。
「シフトノブ」の損傷・塗装剥がれなどを塗装技術によって補修して、「元通りに」復元します。
「内張り」につけてしまったキズ・破れを専用の充填材と塗装技術によって「元通りに」修復できます。
「ダッシュボード」のパーツを取り外す際に出来た傷、剥がれや経年劣化によって生じたひび割れなどを、専用の充填材と塗装の技術によって分かりにくくします。
「樹脂バンパー」も施工が可能です。板金屋さんやディーラーではまず修復ができないので交換を提案されますが、交換だとパーツによっては高価になります。しかしリペアだと半額以下にて修復が可能になります。
「オープンカーの幌」の色褪せを復元も出来ます。交換の場合は高額な費用がかかり、日数もかかります。しかしリペアだと半額以下にて修復が可能になります。
交換ではないので取り寄せのための待ち時間がなく、その場で速く・安く直すことができ、廃棄物も出ません。一般的な補修の場合は新品交換より格安の費用で施工できます。
交換ではないので取り寄せのための待ち時間がなく、その場で速く・安く直すことができ、廃棄物も出ません。一般的な補修の場合は新品交換より格安の費用で施工できます。