神戸市で車の内装補修を行なっているI-works代表かたぎの施工ブログをご覧いただき、いつもありがとうございます。
今日ご紹介するのは個人のお客様からの問い合わせで、ヴェルファイアのダッシュボードに掃除の時に擦り傷ができてしまったからどうにかなりませんかね？という問い合わせ。ホームページを見て下さって遠方からわざわざ来てくださいました。ありがとうございます。
車内はこんな感じ。ダッシュボードを施工するのですが、どこが患部かわかりません。
患部はこちら。
見る角度によっては分からなくなるほどのうっすらとしたキズ。これならすぐに治ります。
分からなくなりました。
「モケットシート」に出来てしまったたばこの焦げ穴を専用の充填剤を用いて補修します。「破れ」にも可能な限り目立たなくするように施工致します。
「革シート」の経年劣化に伴う擦れ・割れ・破れなどを専用の補修材と塗装の技術によって「なかったことに！」できます。
「ステアリング」の擦れを専用の補修材と塗装技術によって補修して、「新品のように」復元致します。
「シフトノブ」の損傷・塗装剥がれなどを塗装技術によって補修して、「元通りに」復元します。
「内張り」につけてしまったキズ・破れを専用の充填材と塗装技術によって「元通りに」修復できます。
「ダッシュボード」のパーツを取り外す際に出来た傷、剥がれや経年劣化によって生じたひび割れなどを、専用の充填材と塗装の技術によって分かりにくくします。
交換ではないので取り寄せのための待ち時間がなく、その場で速く・安く直すことができ、廃棄物も出ません。一般的な補修の場合は新品交換より格安の費用で施工できます。
「この程度なら」と自分で艶出し剤などでごまかそうという方もおられるとは思いますが、うっすらとした擦り傷とはいえ素材の塗装が傷ついているものなので、艶出し剤などで傷は消えません。それどころか艶出し剤が劣化してきた時に素材に悪影響を及ぼすことが多いようです。そうならないためにも内装の専門家にぜひ補修はご依頼ください。
お問い合わせはこのページ下部にあるメール、LINE、電話でお気軽にどうぞ。画像を添付いただけるとより見積もりがしやすくなります。別のページにお問い合わせフォームもありますので画像添付が難しい方はチェックボックスに印をつけていただくだけで問い合わせが可能です。
★インテリアリペアとは…
「モケットシート」に出来てしまったたばこの焦げ穴を専用の充填剤を用いて補修します。「破れ」にも可能な限り目立たなくするように施工致します。
「革シート」の経年劣化に伴う擦れ・割れ・破れなどを専用の補修材と塗装の技術によって「なかったことに！」できます。
「ステアリング」の擦れを専用の補修材と塗装技術によって補修して、「新品のように」復元致します。
「シフトノブ」の損傷・塗装剥がれなどを塗装技術によって補修して、「元通りに」復元します。
「内張り」につけてしまったキズ・破れを専用の充填材と塗装技術によって「元通りに」修復できます。
「ダッシュボード」のパーツを取り外す際に出来た傷、剥がれや経年劣化によって生じたひび割れなどを、専用の充填材と塗装の技術によって分かりにくくします。
交換ではないので取り寄せのための待ち時間がなく、その場で速く・安く直すことができ、廃棄物も出ません。一般的な補修の場合は新品交換より格安の費用で施工できます。