さて、昨日の続きです(^o^)
レクサスRX450hの革シートの焦げ穴を埋めました。
高級感ある先進のインテリアです。
汚れの沈着が酷いので、シート全体をクリーニングします。これをきっちりやっておかないと、調色も上手くいきませんし、塗装を確実に密着させられなくなります。
明るい色の革シートはどうしても汚れが目立ちますね。寄りで見てみると…
こんな感じ。
中のスポンジまでは溶けてないので、裏打ちしてパテ埋めします。小さな穴だったので早く出来るかと思いましたが、パンチングの加工がなかなかクセモノでした…
寄りで撮るのを忘れてた…自慢して見せられる仕上がりでもないからいいか(笑)
遠目に見たらわからなくなりました。
リューターのビットがもっと細いのを探さなければ… これ以上に細いのあるんかなぁ…?